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新潟市 潟のデジタル博物館

松浜の池

阿賀野川河口と日本海を一望できる池

松浜の池まつはまのいけ

松浜の池

 阿賀野川と日本海のすぐそばの砂丘地に位置し、地元では「ひょうたん池」と呼ばれています。また、池が浅くて丸い形をしていたことから「輪湖(わご)」と呼ばれていた時期もありました。海岸の砂丘地にある池のため、浸食や堆積によって池の形は頻繁に変わっており、いつできた池なのかはっきりしませんが、現在の池の形は、昭和40(1965)年~50(1975)年の間にできたと考えられます。
 池を見下ろす高台には、池の変遷や動植物について解説されている、松浜地区コミュニティ協議会が設置した案内板があります。

松浜の池の動植物

 ヒシやスイレンなどの植物、オオモノサシトンボやセスジイトトンボなどの貴重なトンボ類が確認されています。

基本データ

松浜の池

  • 成因:阿賀野川河口で、波や風で吹き寄せられた砂によって閉塞された水面。(河口閉塞湖)
  • 面積:2.2ha

所在地

新潟市北区松浜