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新潟市 潟のデジタル博物館

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調査研究
鳥屋野潟の水位

6月4日,鳥屋野潟湖畔の貸ボート「栄徳荘」さんにお聞きしたところによると,水位が下がっているようだとのことだったので,水位を確認に行ってきました。
親松排水機場で見せてもらった水位計では,標高マイナス2.55m。風が強く波が立っていたのですが通常の範囲内です。
鳥屋野潟流域は,ほとんどが海抜ゼロメートル以下のため,鳥屋野潟に流入する雨水などは自然排水ができません。親松排水機場は,この時期,鳥屋野潟の水位を常時マイナス2.5m(±5cm)に維持するため24時間運転し,信濃川に排水しています。
親松排水機場は農業用の排水機場として生産を維持するとともに,流域の皆さんの生活を洪水から守っているのです。
その後「水位は通常のとおりでした」とお伝えしたところ,栄徳荘さんは「いつもは水をかぶっている石が出ているし,弁天橋の橋脚の色(水の跡)を見ても下がっているようだし…」とおっしゃっていました。
この不思議を解明すべく調査開始です。

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更新日:2015年03月23日

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