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佐潟がラムサール条約登録30周年を迎えました
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 環境政策課からお知らせです。

 新潟市西区に位置する佐潟は、1996年(平成8年)3月23日にラムサール条約湿地として登録され、2026年(令和8年)3月23日に登録30周年を迎えました。
 ラムサール条約は、1971年に採択された「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」であり、湿地の保全・再生と、その恵みを持続的に活用する賢明な利用(ワイズユース)及びその手段としての交流・学習(CEPA)の推進を基本理念としています。
(参考)環境省HP「ラムサール条約と条約湿地」

 佐潟は、条約で定める国際的な基準に基づき登録された湿地であり、多様な動植物の生育環境を支えるとともに、渡り鳥の重要な生息地として高い価値を有しています。
 これまで、地域住民や関係団体の皆様をはじめ、多くの方々のご理解とご協力により、湿地環境の保全と適正な利用が図られてきました。


 登録30周年という節目を迎え、これまでの取組に深く感謝申し上げるとともに、今後も、この貴重な自然環境を次世代へ継承していくため、関係機関と連携しながら、湿地の保全及び賢明な利用の推進に努めてまいります。
 また、本年11月には、ラムサール条約湿地都市認証を受けた都市の首長が集う「世界湿地都市ネットワーク市長会議」が新潟市で開催されます。会議の開催を通じて、佐潟の価値・魅力を世界にアピールしたいと考えております。
 (参考)新潟市HP「第5回世界湿地都市ネットワーク市長会議を開催します」

 引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

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更新日:2026年03月23日

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